2024年6月30日 「ジャンル・小説」、「テーマ別・箱根駅伝」に池井戸潤による「俺たちの箱根駅伝」を追加(No.378)。 2023年12月25日 「ジャンル・小説」、「テーマ別・箱根駅伝」に額賀澪による戦時中の箱根駅伝開催をめぐる史実をもとにした「タスキ彼方」を追加(No.377)。 2023年8月16日 「ジャンル・ノンフィクション」古人類学の観点から人類の起源を探り、歩くことの効用を科学的視点で教えてくれるジェレミー・デシルヴァによる「直立二足歩行の人類史 人間を生き残らせた出来の悪い足」を追加(No.376)。 2023年5月14日 「ジャンル・人物伝」に松下通信女子駅伝チームや、東京国際大学駅伝部を黎明期から率いた横溝三郎による「わが駅伝人生にゴールなし」を追加(No.375)。 2023年5月7日 「ジャンル・ノンフィクション」に作家・平松洋子による、スポーツと食をテーマにしたボリュームたっぷりの「ルポ 筋肉と脂肪 アスリートに訊け」を追加(No.374)。 2023年5月6日 「ジャンル・ノンフィクション」にプロ野球・日本ハムファイターズの新球場建設に至る挑戦を描いた「アンビシャス 北海道にボールパークを創った男たち」を追加(No.373)。 2023年3月10日 「ジャンル・人物伝」、「テーマ別・箱根駅伝」に2022年シーズン大学駅伝3冠を達成した駒澤大学の監督・大八木弘明による「必ずできる、もっとできる。」を追加(No.372)。 2023年2月4日 「ジャンル・新書」にマラソン解説でおなじみの増田明美による「調べて、伝えて、近づいて」を追加(No.371)。 2023年2月4日 「ジャンル・エトセトラ」、「テーマ別・箱根駅伝」に朝日新聞出版編集部による「大学駅伝この1冊でまるわかり 全日本大学駅伝50回記念」を追加(No.370)。 2022年12月17日 「ジャンル・小説」に額賀澪による「タスキメシ−五輪−」を追加(No.369)。 2022年10月30日 「ジャンル・ノンフィクション」に、スポーツ界で中高生が置かれた暴力の現場と、それを容認する親の実態を取材した島沢優子による「スポーツ毒親」を追加(No.368)。 2022年10月23日 「ジャンル・小説」に堂場瞬一による「オリンピックを殺す日」を追加(No.367)。 2022年10月2日 「ジャンル・新書」に読売新聞での連載企画を書籍化した「人生はそれでも続く」を追加(No.366)。 2022年9月25日 「ジャンル・脳科学」に有酸素運動が脳に与える効果を証明する「運動脳」を追加(No.365)。 2022年9月17日 「ジャンル・新書」に共同通信運動部により配信され、2021年度新聞協会賞の最終候補まで残った記事を基盤にした「アスリート盗撮」を追加(No.364)。 2022年9月11日 「ジャンル・人物伝」に元・日刊スポーツ新聞記者・鈴木忠平による「嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか」を追加(No.363)。 2022年4月24日 「ジャンル・小説」に長浦京による警察サスペンス「アキレウスの背中」を追加(No.362)。 2022年4月16日 「ジャンル・小説」に吉野万理子によるちょっとマニアックな舞台を扱った「階段ランナー」を追加(No.361)。 2022年4月16日 「ジャンル・エトセトラ」に駒澤大学陸上競技部寮母・大八木京子による料理レシピ集「駅伝ごはん」を追加(No.360)。 2022年4月3日 「ジャンル・エッセイ」に角田光代による「なんでわざわざ中年体育」を追加(No.359)。 2022年3月20日 「ジャンル・小説」に直木賞作家・角田光代によるパラリンピックアスリートを扱った「タラント」を追加(No.358)。 2022年2月27日 「ジャンル・人物伝」に日本陸上長距離界のレジェンド・福士加代子によるその名も「福士加代子」を追加(No.357)。 2022年1月1日 「ジャンル・小説」、「テーマ別・400mリレー」に天沢夏月による「ヨンケイ!!」を追加(No.356)。 2021年12月30日 「ジャンル・小説」、「テーマ別・400mリレー」にまはら三桃による「疾風の女子マネ!」を追加(No.355)。 2021年12月29日 「ジャンル・ノンフィクション」、「テーマ別・箱根駅伝」にNumber編集部による「Number1042 箱根駅伝 エースにつなげ!」を追加(No.354)。 2021年12月12日 「ジャンル・小説」に芥川賞作家・吉田修一による「オリンピックにふれる」を追加(No.353)。 2021年11月21日 「ジャンル・新書」に為末大による「走る哲学」を追加(No.352)。 2021年11月7日 「ジャンル・ノンフィクション」に村尾隆介による「ミズノ本 世界で愛される“日本的企業”の秘密」を追加(No.351)。 2021年10月17日 「ジャンル・人物伝」に本條強による「金栗四三の生涯走れるランニング術」を追加(No.350)。 2021年10月3日 「ジャンル・人物伝」に山田一廣による「アベベを覚えてますか」を追加(No.349)。 2021年9月25日 「ジャンル・人物伝」に英国人ジャーナリスト、ティム・ジューダ (Tim Judah)による「アベベ・ビキラ 「裸足の哲人」の栄光と悲劇の生涯 (原題:BIKILA: Ethiopia's Barefoot Olympian)」を追加(No.348)。 2021年9月5日 「ジャンル・人物伝」に「パラリンピックのアスリートたち」シリーズから、高橋うららによる「可能性は無限大−視覚障がい者マラソン 道下美里」を追加(No.347)。 2021年9月4日 「ジャンル・人物伝」に視覚障害アスリート・道下美里による「いっしょに走ろう」を追加(No.346)。 2021年8月13日 「ジャンル・ノンフィクション」にマイケル・クローリーによる「ランニング王国を生きる 文化人類学者がエチオピアで走りながら考えたこと」を追加(No.345)。 2021年8月9日 「ジャンル・ノンフィクション」にNumber編集部による「Number1030 東京五輪プレビュー第1弾 大特集!走る。」を追加(No.344)。 2021年8月8日 「ジャンル・小説」に堂場瞬一による「ランニング・ワイルド」を追加(No.343)。 2021年7月18日 「ジャンル・小説」に湊かなえによる「ドキュメント」を追加(No.342)。 2021年3月21日 「ジャンル・人物伝」に原裕美子による「私が欲しかったもの」を追加(No.341)。 2021年1月10日 「ジャンル・ノンフィクション」、「テーマ別・箱根駅伝」にNumber編集部による「Number1017 箱根駅伝ベストチームを探せ!」を追加(No.340)。 2021年1月2日 「ジャンル・人物伝」に帖佐寛章による「日本陸上界の真実 日本スポーツ界の重鎮が正直に書き遺す。」を追加(No.339)。 2020年12月27日 「ジャンル・人物伝」、「テーマ別・箱根駅伝」に國學院大学陸上競技部監督・前田康弘による「歴史を変えた挑戦」を追加(No.338)。 2020年12月19日 「ジャンル・エッセイ」にプロアドベンチャーランナー北田雄夫による「地球のはしからはしまで走って考えたこと」を追加(No.337)。 2020年12月5日 「ジャンル・エトセトラ」、「テーマ別・箱根駅伝」に酒井政人による「箱根駅伝ノート」を追加(No.336)。 2020年11月28日 「ジャンル・人物伝」に藤光謙司による「「練習しない」アスリート 成長し続ける50の思考法」を追加(No.335)。 2020年11月21日 「ジャンル・人物伝」に末續慎吾による「自由。 世界一過酷な競争の果てにたどり着いた哲学」を追加(No.334)。 2020年11月15日 「ジャンル・小説」に渋谷和宏による「東京ランナーズ」を追加(No.333)。 2020年8月15日 「ジャンル・小説」に栗山圭介による「国士舘物語」を追加(No.332)。 2020年8月12日 「ジャンル・人物伝」に佐山和夫による「金栗四三 消えたオリンピック走者」を追加(No.331)。 2020年8月11日 「ジャンル・人物伝」に金誠による「孫基禎 帝国日本の朝鮮人メダリスト」を追加(No.330)。 2020年8月10日 「ジャンル・新書」に心理学博士・榎本博明による「体育会系上司」を追加(No.329)。 2020年8月9日 「ジャンル・エッセイ」に大久保淳一によるガン闘病記「いのちのスタートライン」を追加(No.328)。 2020年8月2日 「ジャンル・エッセイ」にスコット・ジュレクによる「NORTH 北へ アパラチアン・トレイルを踏破して見つけた僕の道」を追加(No.327)。 2020年7月25日 「ジャンル・エッセイ」にウルトラマラソン第一人者 スコット・ジュレクによる「EAT & RUN 100マイルを走る僕の旅」を追加(No.326)。 2020年7月18日 「ジャンル・小説」に倉阪鬼一郎によるウルトラマラソンを舞台とした「永久のゼッケン 多摩川ブルーにほほえみを」を追加(No.325)。 2020年7月11日 「ジャンル・ノンフィクション」にジェフ・ベルコビッチによる「アスリートは歳を取るほど強くなる」を追加(No.324)。 2020年6月27日 「ジャンル・ノンフィクション」にアレックス・ハッチンソンによる「限界は何が決めるのか?」を追加(No.323)。 2020年6月21日 「ジャンル・エトセトラ」、「テーマ別・箱根駅伝」に別冊宝島2473「箱根駅伝は「マラソン日本」の危機を救えるか」を追加(No.322)。 2020年6月14日 「ジャンル・小説」に佐藤いつ子による「駅伝ランナー」を追加(No.321)。 2020年5月7日 「ジャンル・ノンフィクション」、「テーマ別・箱根駅伝」にスポーツアドバンテージ・ブックレット6「箱根駅伝の正体を探る」を追加(No.320)。 2020年5月6日 「ジャンル・ノンフィクション」、「テーマ別・箱根駅伝」にWOWOW社長・田中晃による「準備せよ。スポーツ中継のフィロソフィー」を追加(No.319)。 2020年5月3日 「ジャンル・小説」に堂場瞬一による「チームV」を追加(No.318)。 2020年4月25日 「ジャンル・エトセトラ」、「テーマ別・箱根駅伝」に箱根駅伝を走ったアスリートへのインタビュー集「箱根のメンタル」を追加(No.317)。 2020年4月18日 「ジャンル・人物伝」、「テーマ別・箱根駅伝」に東洋大学長距離監督・酒井俊幸による「怯まず前へ」を追加(No.316)。 2020年2月2日 「ジャンル・小説」、「テーマ別・オリンピック」に堂場瞬一による「奔る男 小説 金栗四三」を追加(No.315)。 2019年11月17日 「ジャンル・小説」、「テーマ別・箱根駅伝」に額賀澪による「タスキメシ−箱根−」を追加(No.314)。 2019年11月9日 「ジャンル・人物伝」、「テーマ別・オリンピック」に松下茂典による「円谷幸吉 命の手紙」を追加(No.313)。 2019年11月2日 「ジャンル・人物伝」、「テーマ別・箱根駅伝」に岡田正裕による「とことん−駅伝で人を育てる」を追加(No.312)。 2019年10月27日 「ジャンル・ノンフィクション」、「テーマ別・箱根駅伝」に佐藤俊による「箱根奪取 東海大・スピード世代 結実のとき」を追加(No.311)。 2019年10月20日 「ジャンル・エッセイ」にイギリス人ジャーナリスト「アダーナン・フィン」による「駅伝マン」を追加(No.310)。 2019年10月6日 「ジャンル・スポーツ科学」に青山学院大学陸上競技部監督・原晋とハーバード大学医学部客員教授・根来秀行による「勝てるメンタル」を追加(No.309)。 2019年9月28日 「ジャンル・小説」に額賀澪による「競歩王」を追加(No.308)。 2019年9月1日 「ジャンル・人物伝」にマラソン日本記録保持者・大迫傑による「走って、悩んで、見つけたこと。」を追加(No.307)。 2019年8月16日 「ジャンル・人物伝」に女子砲丸投の日本記録保持者・森千夏の生涯を描いた山田良純による「18m22の光」を追加(No.306)。 2019年8月16日 「ジャンル・人物伝」に孫基禎の生涯を描いた寺島善一による「評伝 孫基禎」を追加(No.305)。 2019年8月13日 「ジャンル・人物伝」にアベベ・ビキラの生涯を描いた長岡民男による「マスカルの花道」を追加(No.304)。 2019年8月11日 「ジャンル・小説」にあさのあつこによる「ラストラン ランナー4」を追加(No.303)。 2019年8月4日 「ジャンル・コミック」に魚豊による「ひゃくえむ。」を追加(No.302)。 2019年7月29日 「ジャンル・小説」にあさのあつこによる「レーン ランナー3」を追加(No.301)。 2019年7月14日 「ジャンル・ノンフィクション」に2018年にNHK BSプレミアムで放送された番組の書籍版「激走!日本アルプス大縦断〜2018 終わりなき戦い〜」を追加(No.300)。 2019年7月7日 「ジャンル・人物伝」、「テーマ別・箱根駅伝」に青山学院大学陸上競技部長距離ブロック監督・原晋による「フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉」を追加(No.299)。 2019年6月30日 「ジャンル・エトセトラ」に酒井政人による「ナイキシューズ革命」を追加(No.298)。 2019年6月22日 「ジャンル・人物伝」、「テーマ別・箱根駅伝」に東海大学駅伝チーム監督として箱根駅伝初優勝に導いた両角速による「前に進む力」を追加(No.297)。 2019年6月15日 「ジャンル・エトセトラ」、「テーマ別・箱根駅伝」に陸上競技に造詣が深い出口庸介による「大学駅伝 よもやま話」を追加(No.296)。 2019年1月13日 「人物伝」、「テーマ別・箱根駅伝」に帝京大学駅伝競走部監督・中野孝行による「自分流 駅伝・帝京大の育成力」を追加(No.295)。 2019年1月6日 「小説」に湊かなえによる「ブロードキャスト」を追加(No.294)。陸上部と放送部という異色のテーマが青春を蘇らせる傑作です。 2018年12月23日 「ノンフィクション」、「テーマ別・箱根駅伝」に「箱根0区を駆ける者たち」を追加(No.293)。 2018年12月16日 「エッセイ」に元「暮らしの手帖」編集長・松浦弥太郎による「それからの僕にはマラソンがあった」を追加(No.292)。 2018年11月25日 「ノンフィクション」にマラソン元日本記録保持者へのインタビュー集「日本のマラソンはなぜダメになったのか」を追加(No.291)。 2018年11月11日 「小説」に堂場瞬一による「キング」「チーム」「ヒート」に続く陸上長距離シリーズ続編「チームU」を追加(No.290)。 2018年11月4日 「新書」、「テーマ別・オリンピック」に「東京五輪マラソンで日本がメダルを取るために必要なこと」を追加(No.289)。 2018年10月31日 「人物伝」に「不滅のランナー 人見絹枝」を追加(No.288)。 2018年10月21日 「ノンフィクション」、「テーマ別・箱根駅伝」に「箱根駅伝監督」を追加(No.287)。 2018年10月6日 「ノンフィクション」に日体大関係者へのインタビューで構成された「日本体育大学の底力」を追加(No.286)。 2018年9月30日 「小説」に真保裕一による競歩を舞台にした、人間臭くそして心動かされる「オリンピックへ行こう!」を追加(No.285)。 2018年1月5日 「人物伝」に世界最大のスポーツブランド・ナイキを創業したフィル・ナイトによる「SHOE DOG」を追加(No.284)。 2017年11月26日 「エッセイ」に現役教員でありながら国内外のトレイルレースで活躍する山本健一による「トレイルランナー ヤマケンは笑う」を追加(No.283)。 2017年11月19日 「ノンフィクション」、「テーマ別・箱根駅伝」に「駅伝王者青学 光と影」を追加(No.282)。 2017年11月12日 「エッセイ」にエンターテインメント化しているスポーツ報道の本質に疑問を呈す哲学的作品「クレージー・ランニング」を追加(No.281)。珍しく夜を徹して読みふけってしまった、考えさせられる批評です。 2017年11月11日 「人物伝」、「テーマ別・箱根駅伝」に駒澤大学陸上競技部監督・大八木弘明による。「駅伝・駒澤大はなぜ、あの声でスイッチが入るのか」を追加(No.280)。 2017年11月3日 「ノンフィクション」に生活習慣を改善させるモチベーションに溢れたサイエンス・ノンフィクション「GO WILD-野生の体を取り戻せ!」を追加(No.279)。 2017年10月7日 「小説」に本作品がデビュー作となる、こかじさらによる「ALLEZ! 行け、ニッポンの女たち」を追加(No.278)。 2017年9月3日 「ノンフィクション」に現代人が失いつつある卓越した能力に迫る「Natural Born Heroes」を追加(No.277)。 2017年8月14日 「ノンフィクション」にリオデジャネイロオリンピックでの4X100mリレー銀メダル獲得の偉業をテーマにした「四継 2016リオ五輪、彼らの真実」を追加(No.276)。 2017年1月2日 「人物伝」に「大宅壮一ノンフィクション賞」受賞作家・上原善広さんによる「一投に賭ける 溝口和洋、最後の無頼派アスリート」を追加(No.275)。 2016年12月12日 「ノンフィクション」に「ミズノスポーツライター賞」優秀賞受賞作家・澤宮優さんによる「昭和十八年の冬 幻の箱根駅伝 ゴールは靖国、そして戦地へ」を追加(No.274)。 2016年11月30日 「ノンフィクション」に「ミズノスポーツライター賞」最優秀賞受賞作家・早坂隆さんによる「昭和十八年の冬 最後の箱根駅伝 戦時下でつながれたタスキ」を追加(No.273)。 2016年10月2日 「人物伝」に西脇工業高校で全国高校駅伝8度の優勝を誇る名監督・渡辺公二を扱った番組の書籍版「プロジェクトX・駅伝日本一 運命のたすきをつなげ」」を追加(No.272)。 2016年9月26日 「新書」に2012年ロンドンオリンピック前にNHKスペシャルで放送された「ミラクルボディー」の書籍版「42.195kmの科学-マラソン「つま先着地」vs「かかと着地」」を追加(No.271)。 2016年8月20日 「小説」に池井戸潤さんによる、ランニングシューズをテーマにした「陸王」を追加(No.270)。 2016年6月22日 「ノンフィクション」に人類の可能性を探る科学的著作「2時間で走る−フルマラソンの歴史と「サブ2」への挑戦」を追加(No.269)。 2015年12月13日 「小説」に額賀澪さんによる、スポーツとクッキングをテーマにした異色の青春小説「タスキメシ」を追加(No.268)。 2015年8月13日 「人物伝」に現役スーパーアスリートによる濃厚すぎる半生を振り返った「ウサイン・ボルト自伝」を追加(No.267)。 2015年8月13日 「コミック」に井上正治さんによる、箱根駅伝出場を目指す少年の成長を描いた「TRUST!−蒼空のたすき−」を追加(No.266)。 2015年7月12日 「小説」にオリンピック出場の夢を思わぬ形で失いながらも、再起を期すシングルマザーの挑戦を描いた「ウィメンズマラソン」を追加(No.265)。 2015年5月4日 「ノンフィクション」に長野県売木村専属のプロランナー・重見高好さんを追ったドキュメント「小さな村のウルトラランナー」を追加(No.264)。 2015年4月26日 「人物伝」、「テーマ別・箱根駅伝」に青山学院大学陸上競技部監督を務める原晋さんによる「魔法をかける−アオガク「箱根駅伝」制覇までの4000日」を追加(No.263)。 2015年4月5日 「エッセイ」に早稲田大学競走部監督の礒繁雄さんによる、「体育会力」を追加(No.262)。 2015年3月15日 「小説」に増山実さんによる、「空の走者たち」を追加(No.261)。 2015年2月21日 「ノンフィクション」にマラソン・ニッポンの歴史を振り返り将来への貴重な提言をまとめた「マラソン哲学」を追加(No.260)。 2015年1月25日 「ノンフィクション」、「テーマ別・箱根駅伝」に「箱根駅伝−世界へ駆ける夢」を追加(No.259)。 2015年1月25日 「エッセイ」に辺境作家・高野秀行さんによる、「世にも奇妙なマラソン大会」を追加(No.258)。 2015年1月4日 「小説」にあさのあつこさんによる、「スパイクス」を追加(No.257)。 2014年12月28日 「人物伝」、「テーマ別・箱根駅伝」に東洋大学陸上競技部長距離部門監督を務める酒井俊幸さんによる「その1秒をけずりだせ」を追加(No.256)。 2014年12月21日 「ノンフィクション」に、「スポーツ遺伝子は勝者を決めるか?」を追加(No.255)。 2014年12月14日 「エトセトラ」、「テーマ別・箱根駅伝」に、「箱根駅伝 名場面100選」を追加(No.254)。 2014年12月7日 「新書」に東大卒の異色ランナー・松本翔さんによる「東大式マラソン最速メソッド」を追加(No.253)。 2014年11月29日 「小説」に堂場瞬一さんによる珠玉のスポーツ小説「独走」を追加(No.252)。 2014年11月22日 「人物伝」、「テーマ別・箱根駅伝」に早稲田大学競走部駅伝監督を務める渡辺康幸さんによる「箱根から世界へ」を追加(No.251)。 2014年11月17日 「新書」に織田幹雄さんらによる「スポーツ」を追加(No.250)。 2014年11月9日 「ノンフィクション」にトランスジャパンアルプスレースをテーマにした「激走!日本アルプス大縦断」を追加(No.249)。 2014年11月2日 「小説」に沿道を走る異色のマラソン小説「走れ、健次郎」を追加(No.248)。 2014年10月26日 「人物伝」に生涯を日本のスポーツ発展に捧げた日本マラソンの父・金栗四三先生を描いた大作「走れ二十五万キロ マラソンの父 金栗四三伝」を追加(No.247)。 2014年10月19日 「新書」にやり投げ界の世界的トップアスリート・溝口和洋さんをテーマにした「異形の日本人」(No.245)と、「スポーツ科学・トレーニング・エクササイズ」にヨガ・ピラティスの人気インストラクター・美宅玲子さんによる「あなたらしく輝く美姿勢イメージエクササイズ」(No.246)を追加。 2014年10月12日 「エッセイ」に管理栄養士・虎石真弥さんを題材にした「王者の食ノート」を追加(No.244)。 2014年10月5日 「コミック」にROADを追加(No.243)。混成チームによる駅伝をテーマにした「輝ける道」編が3巻と、マラソンをテーマにした「ふたつの太陽」編が2巻の全5巻の爽快な漫画です。 2014年9月27日 「人物伝」、「テーマ別・オリンピック」に、フレッド・和田勇さんの半生を描き、同名ドラマの原作となった、高杉良さんによる「東京にオリンピックを呼んだ男」を追加(No.242)。 2014年9月20日 「人物伝」に、ハンマー投げ界の世界的トップアスリート・室伏広治さんによる「超える力」を追加(No.241)。 2014年9月13日 「小説」に、土橋章宏さんによる「幕末まらそん侍」を追加(No.240)。 2014年9月7日 旧サーバーのサービス停止に伴いアドレス移転。 2014年8月31日 「ノンフィクション」に、武田薫さんによる「マラソンと日本人」を追加(No.239)。 2014年8月23日 「人物伝」に、ベルリンオリンピック・男子10,000mと5,000m走で観衆を熱狂させ、4位入賞した村社講平さんによる「長距離を走りつづけて」を追加(No.238)。 2014年8月10日 「小説」に、瀬尾まいこさんによる「あと少し、もう少し」を追加(No.237)。 2014年7月27日 「ノンフィクション」、「テーマ別・オリンピック」に「オリンピックの光と影−東京招致の勝利とスポーツの力」を追加(No.236)。2014年7月19日 「ノンフィクション」に「九州一周駅伝 62年の物語」を追加(No.235)。 2013年2月24日 「人物伝」、「テーマ別・箱根駅伝」に元・亜細亜大学陸上部監督の岡田正裕さんによる「雑草軍団の箱根駅伝」を追加(No.234)。 2013年1月1日 「ノンフィクション」に「なぜ人は走るのか−ランニングの人類史」を追加(No.233)。 2012年10月14日 「新書」、「テーマ別・箱根駅伝」に、早稲田大学駅伝監督・渡辺康幸さんによる「駅伝流」を追加(No.232)。 2012年9月16日 「人物伝」に、日本マラソン界の第一人者・瀬古利彦さんによる「すべてのマラソンランナーに伝えたいこと」を追加(No.231)。 2012年6月9日 「エッセイ」に、公務員としてマラソンで大活躍中の川内優輝さんの母が記した「走れ、優輝!」を追加(No.230)。日本男子マラソン界に新風を吹き込む川内さんの強い信念を垣間見ることができるエッセイです。 2012年4月29日 「人物伝」に、「マラソンの父」と呼ばれる金栗四三の生涯を追った「箱根駅伝に賭けた夢−「消えたオリンピック走者」金栗四三がおこした奇跡」を追加(No.229)。マラソンの普及に努め、駅伝競技を創設した金栗さんの偉大な功績の数々に驚かされます。 2012年4月15日 「小説」に、マラソン世界最高記録を狙わせるためだけに開催されたレースをめぐる人間ドラマを描いた「ヒート」を追加(No.228)。ランナーならば誰もが共感してしまう心憎いセリフが満載の秀逸なマラソン小説です。 2012年4月8日 「間寛平アースマラソン」をテーマにした2冊を掲載。「新書」に「一歩60cmで地球を廻れ」(No.226)、「エッセイ」に間寛平さん自身による日記帳の著作「魂のゆくえ」(No.227)。いずれも「夢」の力の大切さを教えてくれる作品です。 2012年3月4日 「小説」に、アスリートでもあり経営者でもある本田直之さんによる自己啓発小説「走る男になりなさい」を追加(No.225)。ポジティブな思考に変えるための重みのある一言が満載です。 2012年2月26日 「新書」、「テーマ別・箱根駅伝」に、生島淳さんによる「箱根駅伝」を追加(No.224)。箱根駅伝と大学経営に関して持論を展開する相変わらずのスタンスです。 2012年1月29日 「小説」、「テーマ別・箱根駅伝」に、秋山正幸さんによる「箱根駅伝物語」を追加(No.223)。 2012年1月22日 「エッセイ」に、中村聡宏さんによる「世界中のどんな言葉よりも、あなたの一歩が勇気をくれた」を追加(No.222)。 東京マラソンを舞台にした心温まるショートストーリー集です。 2012年1月8日 「ノンフィクション」に、クリストファー・マクドゥーガルさんによる「BORN TO RUN 走るために生まれた」を追加(No.221)。 走ることを通じて人類の起源に迫る、最高に秀逸なルポです。 2011年12月25日 「脳科学」に、走る大脳生理学者・久保田競さんと福岡大学・田中宏暁さんの共著による「仕事に効く、脳を鍛える、スロージョギング」を追加(No.220)。 ランニングが脳に与える絶大な効果の数々に驚かされます。 2011年12月18日 「人物伝」、「テーマ別・箱根駅伝」に早稲田大学競走部・駅伝監督の渡辺康幸さんによる「「総合力」で勝つチーム術」を追加(No.219)。駅伝指導で培ったマネジメントを企業組織に生かそうという趣旨の啓発本です。 2011年12月11日 「小説」に川島誠さんによる「ファイナル・ラップ」を追加(No.218)。「 2011年12月4日 「ノンフィクション」、「テーマ別・オリンピック」に1964年の東京オリンピックを題材にした、野地秩嘉さんによる「TOKYOオリンピック物語」を追加(No.217)。高度経済成長期の日本人の偉大な挑戦に脱帽。 2011年11月27日 「新書」に「北海道ハイテクAC」監督の中村宏之さんによる「日本人が五輪100mの決勝に立つ日」を追加(No.216)。今まで注目を浴びることが少なかった女子スプリントを応援したくなる作品です。 2011年7月10日 「人物伝」に元・佐久長聖高校「駅伝部」監督の両角速さんによる「「人間力」を育てる」を追加(No.215)。長距離種目だけでなく、全てのスポーツ指導者に自信を持って勧めたい作品です。 2010年12月4日 「小説」に三浦しをん・あさのあつこ・近藤史恵さんによる「シティ・マラソンズ」を追加(No.214)。アシックス・公式Webサイトで連載された「マラソン三都物語〜42.195km先の私に会いに行く〜」の書籍版で、大都市マラソンを舞台にした心温まる短編集です。2010年12月4日 「エトセトラ(その他ジャンル)」に「地球の走り方」を追加(No.213)。これまで有りそうで無かった海外マラソンのガイドブックです。 2010年10月31日 「新書」に生島淳さんによる「スポーツを仕事にする!」を追加(No.212)。大学受験を控えた高校生や就職活動中の大学生にお勧めです。 2010年10月3日 「小説」に直木賞作家・森絵都さんによる「ラン」を追加(No.211)。「生」と「死」、そして「家族」に関する軽妙な作品です。 2010年9月12日 「ノンフィクション」に朝日新聞別刷り「be」に連載された「逆風満帆」を追加(No.210)。陸上競技関係では、瀬古利彦、高橋尚子が取り上げられています。 2010年9月5日 「ノンフィクション」に武田薫さんによる短編集「ヒーローたちの報酬」を追加(No.209)。陸上競技関係では、やり投げの溝口和洋の他、ソウルオリンピック代表選考会での中山竹通、瀬古利彦、工藤一良らが取り上げられています。 2010年8月29日 「ノンフィクション」に門田隆将さんによる「あの一瞬−アスリートはなぜ「奇跡」を起こすのか」を追加(No.208)。 2010年8月22日 「コミック」に雑誌「アンアン」に掲載されたランニングコミック「箱根駅伝に恋をしよう−走れ!ミル子」を追加(No.207)。 2010年8月16日 「エッセイ」に小出義雄監督の自伝的エッセイ「夢を力に!」と「改訂版・夢を力に! 『大化け』の方程式」を追加(No.205、206)。 2010年8月11日 「小説」にかつて資生堂で活躍した比嘉正樹さんによる「沈黙の走者」を追加(No.203)。 2010年8月7日 ウェブサイト全面リニューアル 2010年7月26日 「人物伝(2006年以降)」に伝説のランナー「人見絹枝」を題材にした「KINUEは走る 忘れられた孤独のメダリスト」を追加(No.201)。 2010年3月14日 「人物伝(2006年以降)」に駒澤大陸上部監督・大八木弘明さんによる初の著作「育てて活かして勝つ」を追加(No.200)。 2010年3月7日 「新書」に金哲彦さんの自伝的書籍、「走る意味」を追加。 2009年12月31日 「小説(2006年以降)」にあの人気コミックの映画ノベライズ版「奈緒子」を追加。 2009年11月1日 「ノンフィクション(2006年以降)」にジュニア世代向けのシリーズ「スポーツ感動物語5 挫折からの復活」を追加。 2009年10月25日 「人物伝(2006年以降)」に文藝専門誌「オール読物」に掲載された「森下広一 果てなき42.195km」を追加。 2009年10月18日 「ノンフィクション(2006年以降)」にジュニア世代向けの「金メダリストのシューズ」を追加。 2009年10月11日 「新書」にランニング初心者のための指導書、「ランニングの作法」を追加。 2009年10月4日 「新書」に小出義雄監督の「愛のコムスメ操縦術」を追加。 2009年9月27日 「エッセイ(2006年以降)」に村上春樹さんの「走ることについて語るときに僕の語ること」を追加。 2009年9月21日 「小説(2006年以降)」に「そして、僕らは風になる」を追加。 2009年9月13日 「エトセトラ(その他ジャンル)」に「ファイテンの謎」を追加。 2009年9月6日 「人物伝(2006年以降)」に「瀬古利彦 マラソンの真髄」を追加。 2009年8月30日 「ノンフィクション(2006年以降)」に、「速すぎたランナー」の著者・増田晶文さんの「プロフィール」を追加。 2009年8月23日 「ノンフィクション(2006年以降)」に4継をテーマにした石井信さんの「つなぐ力」を追加。 2009年8月9日 「人物伝(2006年以降)」に川嶋伸次さん(元東洋大学陸上部監督)の「監督−挫折と栄光の箱根駅伝」を追加。理路整然と自らの哲学を淡々と語る記述に好感が持てます。 2009年8月9日 「トレーニング&スポーツ科学」に「名門陸上部の駅伝トレーニング」を追加。 2009年8月2日 「ノンフィクション(2006年以降)」に小松成美さんの「トップアスリート」を追加。 2009年7月26日 「コミック」に「風が強く吹いている」を追加。 2009年7月19日 「ノンフィクション 2006年以降)」に陸上競技マガジンでおなじみの石井安里さんの「魂の走り」を追加。 2009年7月12日 「エトセトラ(その他)」に「アスリートの夢−26人のアスリート×きむ−」を追加。美しい写真は必見です。 2009年6月28日 「小説(2006年以降)」に人気ドラマシリーズのノベライズ「相棒−劇場版−」を追加。 2009年6月14日 「運動と脳」ジャンルを新設し、「脳を鍛えるには運動しかない!」を追加。「身体運動における右と左」を「トレーニング&スポーツ科学」から「運動と脳」へジャンル移動。 2009年6月7日 「新書」に朝原宣治さんの「肉体マネジメント」を追加。 2009年5月31日 「トレーニング&スポーツ科学」に「ランニングの科学」を追加。かなりお勧めです。 2009年5月24日 「新書」に小出義雄さんの「育成力」を追加。 2009年5月17日 「人物伝 1991〜2000年出版作品」に浅利純子さんの前半生を描いた「金メダルを掛けたアヒルさん」を追加。 2009年3月22日 「ノンフィクション(2006年以降)」に大阪世界陸上のスポーツ中継を描いた「65億のハートをつかめ!」を追加。 2009年3月15日 「エッセイ 2006年以降出版作品」に奥野史子さん(朝原宣治夫人)「パパ、かっこよすぎやん!」を追加。 2009年3月8日 「人物伝 1981〜1990年出版作品」に宗兄弟の「振り向いたら負けや−茂と猛のマラソントーク」を追加。 2009年3月1日 「トレーニング&スポーツ科学」に「小山裕史のウォーキング革命」を追加。 2009年2月22日 2009年2月15日 「新書」に「オニツカの遺伝子」を追加。 2009年2月8日 「人物伝 1990年以前出版作品」に木村幸治さんの「瀬古利彦 '84ロスへの激走」を追加。 2009年2月1日 「人物伝 1990年以前出版作品」に故・中村清監督の「見つける育てる生かす」を追加。 2009年1月25日 「新書」に「東京マラソン」を追加。 2008年12月21日 「ノンフィクション('06年以降)」に生島淳さんの「監督と大学駅伝」を追加。 2008年12月13日 「人物伝 '06年以降出版作品」に早大監督・渡辺康幸さんの「自ら育つ力」を追加。 2008年12月6日 「ノンフィクション('06年以降)」に「「箱根駅伝」不可能に挑んだ男たち」を追加。 2008年11月30日 「小説('06年以降)」に里見蘭さんの「彼女の知らない彼女」を追加。 2008年11月23日 「人物伝 '06年以降出版作品」に「宗茂 マラソンの心」を追加。 '08年11月16日 「エッセイ '06年以降出版作品」に「帖佐寛章 伝 マラソンへの憧憬」を追加。 '08年11月9日 「小説('06年以降)」に堂場瞬一さんの「チーム」を追加。 2008年10月31日 「小説('06年以降)」に作家・黒木亮さんの自伝的小説「冬の喝采」を追加。600ページを超える長編小説ですが、自信を持ってお勧めできる傑作です。これまで私が読んできた小説の中で、最高に面白かった作品かもしれません。 2008年10月26日 「ノンフィクション('06年以降)」に「ケニア!なぜ彼らは速いのか」を追加。 2008年10月19日 「小説('06年以降)」に増田明美さんの「カゼヲキル」を追加。 2008年10月12日 「コミック」に「一瞬の風になれ」を追加。 2008年10月5日 1.「エトセトラ(その他)」と「テーマ別分類 箱根駅伝」に「箱根駅伝 襷の記憶」を追加。 2008年9月28日 「エッセイ '06年以降出版作品」に「走れ!ニッポン人」を追加。 2008年9月21日 「人物伝 '06年以降出版作品」に「孤高のランナー・円谷幸吉」を追加。 2008年9月14日 トップページと目次ページをリニューアル。 2008年9月6日 「エッセイ」に「'06年以降出版作品」ページを追加。 2008年8月30日 「人物伝」に「'06年以降出版作品」ページを追加。 '08年8月27日 「ノンフィクション」に「'06年以降出版作品」ページを追加。 2008年8月23日 ホームページをリニューアル開設 2007年11月 多忙によりホームページを一時閉鎖 2007年7月7日 「小説('06年以降)」にあさのあつこさんの「ランナー」を追加。 2007年3月7日 ・「小説('06年以降)」に佐藤多佳子さんの「一瞬の風になれ」を追加。噂にたがわぬ傑作で、「青春」という言葉がよく似合う瑞々しさに溢れています。スプリントの魅力についても教えられてしまった気がします。 2007年2月21日 ・「ノンフィクション('01年〜'06年)」に「中国電力陸上部は、なぜ強くなったのか」を追加。 2007年2月11日 ・「小説('01年〜'05年)」に推理小説「42.195−すべては始めから不可能だった−」を追加。 2007年2月10日 ・トレーニング・スポーツ科学に「突然、足が速くなる!Vol.4 マラソン&長距離編」、「最強ランナーの法則」、「マラソントレーニング」を追加。 2006年12月17日 ・小説(06年)に堂場瞬一さんの「神の領域」を追加。 2006年12月9日 ・小説(06年)に桂望実さんの「Run!Run!Run!」を追加。 2006年12月3日 ・小説ジャンルに「06年出版作品」を追加。 2006年8月22日 ・ノンフィクション(01〜05年)に「世界最速の靴を作れ!」と、エトセトラに「オニツカタイガー物語」を追加。ミズノとアシックスということで同時掲載。 2006年7月29日 ・「人物伝('01年以降)」に幼・少年向けの新刊2冊を追加。 2006年6月10日 ・「小説('00年以前)」に「長距離走者の孤独」を追加。 2006年6月8日 ・「小説」のジャンルを年代別に分類。 2006年4月8日 ・「新書」に生島淳さんの「駅伝がマラソンをダメにした」を追加。 2006年2月18日 ・書籍のジャンルを整理。 2005年10月8日 ・「新書」に二宮清純さんの「スポーツを『視る』技術」を追加。 2005年9月24日 ・「人物伝('90年以前)」に「中村清監督と瀬古利彦の闘走!」を追加。 2005年9月12日 ・「人物伝('90年以前)」に瀬古利彦選手と中山竹通選手を追った「逆転の軌跡」を追加。 2005年9月4日 ・「人物伝('00年以前)」を「'91〜'00年」と「'90年以前」に分割。 2005年8月28日 「人物伝('00年以前)」に「永遠のランナー 瀬古利彦」を追加。 2005年8月21日 ・「人物伝('00年以降)」に、公開中の映画「マラソン」の原作「走れ、ヒョンジン」を追加。 2005年7月30日 「人物伝('00年以前)」に、元SB食品陸上部監督で伝説の指導者・中村清氏を追った「マラソンは芸術です」を追加。 2005年7月16日 「小説」に話題沸騰中の韓国映画のノベライズ版「マラソン」を追加。 シンプルに聞こえるこのタイトルにも深い意味が込められているかに感じてしまう、ちょっぴり切ない哲学的な作品です。本作は原作に若干の脚色を加えた小説ですが、原作版「走れ、ヒョンジン!」もランダムハウス講談社から出版されています。原作では主人公たちがどう描かれているのか、いまから楽しみです。 2005年7月15日 「人物伝」に女子マラソン元世界最高記録保持者・ゴーマン美智子氏の自伝「走れ!ミキ」を追加。 2005年4月23日 ・ブックガイドのデザインを変更。新書カテゴリーを追加し、「人物伝」を2000年以前と以降に分割。 2005年4月8日 ・「BOOK REVIEW」を「ブックガイド」に改称。 2005年3月26日 「心の監督術」「伴走者」「ロザ・モタ」を「人物伝」にカテゴリー移動。 2005年3月4日 ・「自叙伝」カテゴリーを「人物伝」に名称変更。 2005年2月23日 「ノンフィクション」に「オリンピアン、108年目の夏」を追加。 2005年2月7日 「小説」に「マラソン・マン」を追加。管理人が生まれる前に出版された貴重な作品です。今読んでも決して魅力が衰えていない、新鮮な文章に心を動かされます。 2005年2月2日 ・「エッセイ」に「センス」を追加。これまで読んできたなかエッセイのなかで、最高にすばらしいと感じる珠玉のコラム集です。 2005年1月21日 ・「エッセイ」に「泳いで帰れ」を追加。直木賞作家がみたアテネオリンピックの姿とは!? 2004年12月30日 ・「コミック」に「ランナーズ・ハイ」を追加。 2004年11月23日 ・「ノンフィクション」に「高橋尚子 失われた夏」を追加。 2004年10月31日 ・「エトセトラ」に「あと1秒の壁破った!」を追加。 2004年10月25日 ・「エッセイ」に朝日新聞に連載された記事をまとめた短編集「一流を育てる」を追加。 2004年10月22日 ・「メダルと墓標(小説)」「文武両道、日本になし(エッセイ)」の感想文を若干修正。 2004年10月5日 ・「エッセイ」に「ベストスマイル」を追加。 2004年10月1日 ・「ノンフィクショ」ンに「パーフェクトマイル」を追加。 2004年9月12日 ・「トレーニング」に、「カリスマ体育教師の常勝教育」を追加。 2004年9月5日 ・「小説」にアメリカ大陸横断マラソンを舞台にした超大作「遥かなるセントラルパーク」を追加。 2004年8月16日 ・「エッセイ」に「へこたれるもんかい」を追加。前回(シドニー大会)では、著書「君ならできる」のあとがきで、ほぼ監督の読み通りにレースが運ばれたという実績がありますが、果たして今回はどう展開するのか、今から楽しみです。 2004年8月9日 ・「ノンフィクション」に「もう一度あるきたい」を追加。 2004年7月18日 「エッセイ」に「夢を走り続ける女たち」を追加。 2004年7月6日 ・「ノンフィクション」に「夢、未だ盡きず」を追加。リッカーミシン社を創業した平木信二と、同陸上部を率いた吉岡隆徳らの波乱万丈人生を描いた大作。今年行われるアテネ五輪には、そのリッカー陸上部出身で、後に監督も務めた白水昭興監督の許から、悲願の正代表選手が出場します(日清食品・諏訪利成選手)。すでにリッカーミシン社は存在しませんが、創業者の平木の夢を継ぐかのように、一組のコンビが今年の夏「日本男子マラソン再建」の夢に挑む。 2004年7月4日 ・「ノンフィクション」に「彼らの転機」を追加。 2004年3月13日 ・「小説」に、「ジェシカが駆け抜けた七年間について」を追加。 2004年2月8日 1.「エッセイ」に「箱根を走った勇姿たちは、今」を追加。 2004年1月30日 ・「ノンフィクション」に「冠 [コロナ]」を追加。 2003年12月29日 ・「エトセトラ」に「マラソンランナー」を追加。 2003年12月28日 ・「小説」に、「強奪 箱根駅伝」を追加。実名の大学が登場する、リアリティ溢れるサスペンスノベル。箱根駅伝を控えたこの時期に、ピッタリの作品です。 2003年11月23日 1.「ノンフィクション」に、「東京大学 応援部物語」を追加。2.「小説」に、「ららのいた夏」を追加。 2003年9月28日 1.「ノンフィクション」に「走る! アトランタ1996の激走」を追加。2.「エッセイ」に「遅れてきたランナー」を追加。 2003年9月21日 ・「ノンフィクション」に「走れ!都大路 大牟田高校駅伝部の挑戦」を追加。 2003年9月15日 ・「ノンフィクション」と「エッセイ」のページ容量が増えてきたため、出版された年を5年ごとに分割。 2003年9月7日 ・「エッセイ」に「NHKスポーツアナだけが知っている あの名場面の裏側」を追加。 2003年8月31日 1.「自叙伝」に、広島日出国監督の「天に向かって走れ」を追加。2.これまで、「ノンフィクション」に分類していた「君原健二 聞書き ゴール無限」を「自叙伝」に移動。3.早田俊幸選手の引退を機に、もう一度読んで見た「速過ぎたランナー」の星(管理人独断による勝手な評価)とコメントを追加。 2003年8月17日 ・「小説」に「もういちど走り出そう」を追加。 2003年8月9日 ・「小説」に、800mを舞台にした爽やかな青春小説、その名も「800」を追加。 2003年7月5日 ・「エトセトラ」に「スポーツマンガの身体」を追加。 2003年6月2日 1.「ノンフィクション」に「夢を紡ぐ人々」を追加。2.「エトセトラ」に「スポーツ解体新書」を追加。 2003年5月28日 ・「エッセイ」に「文武両道、日本になし」を追加。 2003年4月6日 ・「小説」に、長編サスペンス小説「沈黙のアスリート」を追加。仕事で1週間会社に泊まりこみの中で、寝る前の数十分を使って読み終えました。深夜にひとりで読んでいたおかげで、この本のおもしろさが倍増した気がします。 2003年3月25日 ・「小説」に、待望の長編小説「キング」を掲載。 2003年3月21日 ・「エトセトラ」に今年1月2日にテレビドラマとして放送された番組の書籍版「天国のダイスケへ」を追加。 2003年3月9日 1.「ノンフィクション」に、「時代の疾走者−スポーツの戦後50年−」を追加。2.書評を一部加筆・訂正。「メダルへの食卓」「食べて、走って、金メダル」「スポーツの飯」「醒めない夢」「君ならできる」など。 2003年3月8日 「ノンフィクション」に、『勝利への「併走者」−コーチたちの闘い−』を追加。 2003年3月6日 「ノンフィクション」に、「オリンピア-ナチスの森で-」を追加。 2003年2月9日 1.書評のジャンルに「エトセトラ(その他)」を追加。2.「エトセトラ」に「マラソン百話」を追加。3.「エッセイ」に「こんなスポーツ中継はいらない!」を追加。 2003年2月6日 「ノンフィクション」に、「メダルへの伴走者」を追加。 2003年1月12日 「ノンフィクション」に「オリンピック ヒーローたちの眠れない夜」を追加。 2003年1月1日 新しい年を迎え、ホームページリニューアル。 2002年12月26日 「エッセイ」にスポーツ界の名言を集めた「あの一言はすごかった スポーツ編」を追加。 2002年11月25日 「エッセイ」に、「努力の天才」と、「延長戦に入りました」を追加。 2002年9月22日 書評のレイアウトを変更。 2002年9月16日 ・「エッセイ」に「バルセロナ街道」を追加。 2002年7月13日 ・「ノンフィクション」に「命運を決める一瞬」を追加。 2002年7月7日 ・「ノンフィクション」に「君原健二 聞書き ゴール無限」を追加。 2002年6月30日 ・「エッセイ」に、「本当の生きる力をつける本」と、「高橋尚子 金メダルへの絆」の2冊を追加。 2002年5月19日 ・「ノンフィクション」に「速すぎたランナー」を追加。 2002年3月23日 ・「ノンフィクション」に、「小出義雄 夢に駈ける」を追加。 2002年3月21日 ・「ノンフィクション」に、「ロザ・モタ」を追加。 2002年3月19日 先日書評で紹介した「身体運動における右と左」に、目に余る表記ミスを発見(学生時代に読んだ時に、チェックしていたんだけど)し、感想文と評価をちょっぴり辛口に訂正。誤字・脱字は他にもあります。みなさん、間違い探しをしてみてください(決してからかっているわけではなく、それほど真剣に読む価値のある本だからです)。 2002年3月17日 「ノンフィクション」に、「敗者復活戦」を追加。 2002年3月16日 1.「トレーニング」に、立花龍司氏の「個性を引き出すスポーツトレーニング」を追加。2.書棚を整理していたら、学生時代に読んだ「身体運動における右と左」を発見し、これは勧めたい本として紹介しなければということで、書評に追加。おもしろそうだと思って、値段も見ないで生協で注文したら、ビックリした記憶があるという、印象深い本ですが、買って損の無い内容でした。体育関係者ならば、ぜひ学生時代に読んでおきたい一冊として、お勧めです。 2002年3月10日 ・「エッセイ」に、三村仁司さんの「金メダルシューズのつくり方」を追加。 2002年1月24日 書評の5段階評価を見直し。優れた作品には敬意を表するため、イマイチと感じた本にはキビシめの評価にしました。 2002年1月13日 「エッセイ」に「食べて、走って、金メダル」を追加。 2002年1月2日 箱根駅伝を今日に控え、書評のエッセイに「箱根駅伝を10倍おもしろく見る本」を追加。同じく、古本屋で手に入れた「遥かなるセントラルパーク」がこの本にも登場するが、長編小説のために読んでいる暇がない。 2001年12月3日 「エッセイ」に「クルマを捨てて歩く!」を追加。 2001年10月12日 「エッセイ」に「爆走! 小出家の人々」を追加。 2001年10月11日 「コミック」に「風娘−かぜっこ−」を追加。 2001年10月8日 「エッセイ」に「小出監督の 女性を活かす「人育て術」」を追加 2001年9月24日 「ノンフィクション」に「駆け引き」を追加。 2001年9月16日 「自叙伝」にダイハツの藤村信子選手の手記である「走れ、藤村」を追加。 2001年8月14日 1.「エッセイ」に「娘へ」を追加。2.「自叙伝」に「風になった日」を追加。3.「ノンフィクション」に「マラソン最強伝説」を追加。 2001年8月4日 「エッセイ」に「娘からの贈りもの」を追加。 2001年8月3日 「小説」に「フロント・ランナー」を追加。 2001年7月2日 「スラムダンク勝利学」と「Qちゃん 金メダルをありがとう」を追加。 |